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2015年5月3日

板橋区議会議員選挙を分析してみました!!


2015年4月26日に行われた板橋区議会議員選挙について、友人Fさんからの情報提供を元に、分析を深めてみました!

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改選前2015年3月撮影の集合写真です。



■基本情報
定数 46人
立候補者数 62人
有権者数 437,977人
投票者数 187,422人
投票率 43,98%

■女性議員は、たったの24%!!
男性:35人(76%)
女性:11人(24%)
■自民・民主は、女性議員が0人です。
■平均年齢:51.26歳(男性:53.34歳、女性:44.91歳)
■最高齢:76歳、最年少:30歳
→前回に引き続き、当選者の中では私が最年少となりました。


■当選議員の政党別人数
自 民:15人(男性15人、女性0人)、女性比率:   0%
公 明:11人(男性  8人、女性3人)、女性比率: 27%
共 産:9人(男性   4人、女性5人)女性比率:  56%
維 新:3人(男性   2人、女性1人)女性比率:  33%
ネット:1人(男性   0人、女性1人)女性比率:100%
民 主:4人(男性   4人、女性0人)女性比率:   0%
社 民:1人(男性    1人、女性0人)女性比率:   0%
無所属:2人(男性   1人、女性1人)女性比率:  50%

→女性議員が少ない。たったの24%!!
少し、歴史を振り返ってみると・・・。
1890年 選挙権は、直接国税を15円以上納めていた満25才以上の男性(全人口の1%!!)のみ行使出来た。
1925年 25才以上の男性に選挙権。女性はまだ投票出来ず。
1945年 ついに!!満20才以上の男女すべての日本国民が選挙権を持つ。
1946年 そして、日本で初めて女性が被選挙権を行使します。
このように、長く女性が差別され、女性が政治に参加出来るようになるまで、とても長い年月がかかっています。クウォーター制の導入などで、議会を構成する男女比も半数ずつになるように出来ればいいですね。

→「あれ、無所属が2人??」と思われる方がいらっしゃると思いますが、男性の無所属の方は、民主党や減税日本を経て、今回の選挙では無所属で立候補されました。
女性の無所属は、私「井上温子」です。

■年代別
20代:なし
30代:10人(男性6人、女性4人)
40代:10人(男性7人、女性3人)
50代:12人(男性8人、女性4人)
60代:11人(男性11人、女性0人)
70代:3人(男性3人、女性0人)

→それぞれの年代で、約10人の議員がいます。
20代は、25歳から被選挙権が得られることを考えると、5人いてもいい??かもしれませんね。しかし、20代で選挙にチャレンジしよう!と決意をするには、民主主義教育や義務教育の中で討論をする環境づくりをしていく等、関心を高めていかないと中々、手が挙がりにくいかも知れません。

■各党の平均年齢
自 民:全体53歳、男性53歳、女性–歳
公 明:全体55歳、男性57歳、女性50歳
共 産:全体48歳、男性51歳、女性46歳
維 新:全体56歳、男性68歳、女性32歳
生 活:51歳(女性1人のみ)
民 主:44歳(男性のみの構成)
社 民:63歳(男性1人のみ)
無所属:全体34歳、男性38歳、女性30歳

→維新の党の平均年齢が一番高く56歳。
無所属の平均年齢が一番低く34歳。
男性議員は女性議員に比較し平均年齢が高い。

■各党の得票数(落選含)
全 体(62人):187,421票
(割合、前年度比)
自    民(17人):65,478票(34.94%、5,371増)  1人平均 3,852票
公    明(12人):35,633票(19.01%、1,304減)     2,969票
共    産( 9人): 34,263票(18.28%、6,421増)       3,807票
民    主( 6人):15,970票(  8.52%、4,350減)        2,662票
維    新( 3人):11,105票(  5.93%、−)           3,702票
無所属( 9人):10,803票( 5.76%、1,374減)                  1,200票
社民党( 2人):  4,822票( 2.57%、    453増)                 2,411票
ネット( 1人):  3,897票( 2.08%、823減)                     3,897票
幸 福( 1人):  2,291票( 1.22%、− )                              2,291票
元 気( 1人):  1,780票( 0.95%、−)                              1,780票
緑の党( 1人):  1,379票( 0.74%、271増)                        1,379票

→2011年の選挙から比べ、
共産党1増、維新の党1増、公明党1減、民主党1減。
自民党対共産党の色が強くでた選挙結果となりました。

また、当選ライン(当選した候補の最低得票数)が2,299票から2,612票へあがりました。
通常、「2,300票とれれば当選!」と考えられていたのが、当選ラインがあがったことで、公明党の候補が1人落選される結果となっています。
投票結果一覧は次のブログで掲載しています。

http://goo.gl/IzB97W


前回と今回の選挙で無所属に投票した人は、約10,000~12,000票です。
次の選挙までに、志を共に出来る無所属議員を増やすために、何か活動をしてみたいと思っています。
板橋に、新たな風を吹込んで行く活動です。
是非、応援してください!

今後も、井上温子は、政党や会派にしばられず、議員一人ひとりの信念に基づき、”議論出来る議会”を目指して行きます。

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