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2016年9月7日

板橋区の商店が減っている?


「あのお店も閉店しちゃったのか……」
少し前からそんな会話を聞くことが増えてきたように感じています。
そして、空き店舗となった後も、なかなかお店が入らなかったりします。
板橋区の資料をみると、実際に減っていることがわかります。

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私は、地域コミュニティづくりと地域経済の活性化や防災力の強化は深い関係があると考えています。

・地域で知り合いや仲間が増えると地域で食事をしたり、遊んだりする→地域経済が活性化
・地域の中で、顔が見える関係が増える→防災・防犯体制強化

また、東日本大震災の直後、子育て中の方たちから「大地震が来たら、すぐ子どもを迎えに行ってあげたいから、できるだけ家の近くで働きたい」という声をよく聞きました。

地域で働くことで地域とつながりを持ったり、地域課題を知って地域づくりに関わったりするようになると、定年後も地域に居場所がみつけられる、といった効果もあるのではないでしょうか。

地域外で働いていても、帰ってきてから、会話のできる人がいるまちであったら、どんなことがおきるでしょうか。
「寝に帰るだけのまちが、仲間いっぱいのまちへ」
冒頭に述べたように、商店の数が減ってはきている現状ではありますが、商店街の活性化や地域経済の発展には、「地域で遊びたい!飲みたい!!」と思える仲間づくりや地域に関わるきっかけづくりをすることからスタートしたいと考えています。

これを実現するために、例えば、こんなことを考えています。

・住民参加型公共事業の実施
区の公募事業に住民が参加することで雇用を生み出します。自然と、「このまちに住みたい!」と地域への愛着も生まれていくのではないでしょうか。

・地域情報をweb化する
「区の情報」「公園でのイベント開催方法」「地域の居場所や様々な住民の取り組み」「素敵なお店」などの情報をweb化することで、何かやってみたい!!参加してみようかな!?というきっかけに出来たらと思います。

・コ・ワーキングスペースやシェアオフィス
今後、システムエンジニア、webデザイナーやライターなど、フリーランスで働く人が増えていくといわれています。都心にシェアオフィスを持つのではなく、区内のコ・ワーキングスペースやシェアオフィスに様々な職業の人々が集い、出会うことでイノベーションを起こせるかもしれません。
小学校の跡地利用等でも、働く世代の声も届けていきます。

また、コミュニティスペースやこども食堂、プレーパークがどんどん開設されたら、地域の中で顔の見える関係づくりが進みます。
大きな収入はならないかもしれませんが、コーディネーターやプレーリーダーといった形で就業できる人が増えるのではないでしょうか。

そんなまちづくりを進めて行けたらと思っています。

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