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2014年4月23日

あつ研「介護保険制度」4/23の報告と次回5/28のお知らせ

こんにちは!
あつ研分科会「介護保険制度」の次回のご案内と4/23のあつ研のご報告です。

今後の、あつ研分科会「介護保険制度」では、
平成27年度から運用される介護保険制度の改正をうけて、
板橋区ではどのような地域支援事業をおこなうべきか、
しくみ・やり方、制度上の仕組み等を考えていきます。
まずは、板橋区の現状を知るところから、ということで、
次回の内容は下記になります。
【内容】板橋区の予防介護の現状について情報を持ち寄り共有
【日時】5月28日(水)14時~16時
【場所】井上温子事務所
板橋区高島平1-71-8 シャトーカネヨ高島平101

 
 
 
 
 
【お申込み】名前・参加人数・当日連絡先を下記いずれかまで
E-mail: voice★atsukoinoue.jp (★を@に変えて宛先にご入力ください)
TEL: 050-3638-3821
*飛び込みも歓迎ですが、事前の人数把握にご協力ください。
—-
以下、本日4/23(介護保険制度のキックオフ)のご報告です!
*「あつ研」とは、特定の政策テーマについて関心のある参加者が
継続的に情報を共有し・掘り下げ、話し合う場です。
最終的には区への政策提言に活かすことなども考えています。
(他に分科会「キャリア形成と教育制度」もあります。)
日時:4月23日(水)13時~15時
参加者:6人
内容:あつ研:介護保険制度部会キックオフ
・介護保険制度の改正について概要
・参加者の興味関心や問題意識のシェア
・テーマの設定
・今後の進め方

以下詳細
■介護保険制度の変更について概要
介護保険制度の改正は平成27年度から4年間の移行期間の中で実際に運用され始めます。
具体的には、下記のように変わります。
①一定所得のある高齢者の介護サービスの自己負担額1割から2割へ。
②特別養護老人ホームの入所を要介護3以上とする。
③介護施設に入所する際の補助決定については、所得だけでなく預貯金や不動産も対象にする。
④介護予防給付が地域支援事業へ移行する。
■参加者の興味関心や問題意識のシェア
こんな意見・感想がありました。
「行政の支援を利用しながら地域で何ができるのか考えたい」
「介護保険制度は制度的に破綻している面もある。地域でやるとなると問題点があるのではないか」
「施設で介護をする側の労働問題も考慮する必要がある。人材が流動化し、確保も難しい。」
「地域コミュニティで解決しようとしたときに漏れてしまう人もいる」
「介護と介護予防は分けて考える必要がある」
といったお話や、 より具体的に、
「たとえば民生委員の活用や役割の拡大をすることで
解決できる問題があるのではないか」
「介護の認定基準に疑問がある」
「要介護の方の行き先は、デイサービスだけではなく地域参加の機会をコーディネートすることで、居場所やちょっとした活躍の機会を提供できるのではないか」
「見守り等、企業でも事例がある。先進的な取り組みを参考にしよう」
「富山型デイなど先進事例を参考にしよう」
「実際に特養の現場を見に行こう」
といったお話まで、活発な意見が交わされました。
■テーマと今後の流れ
以上のような意見をふまえ、この会では、
上記①~③の国の動きをチェックしながら、介護保険制度改正における住民への影響をまとめつつ、地方公共団体の役割がかなり増していくことになる④介護予防給付の地域支援事業への移行について、特に調査・研究し、板橋区の政策づくりにつなげていきます。
今後の流れとしては、介護保険制度の改正を随時チェックしながら、下記のことを進めて行きます。
・板橋区の介護予防、介護の現状を理解する(次回は介護予防について)
・他地域の事例について調べ比較する (視察も希望者で行く)
・板橋区のあるべき地域支援事業について考える
・区の地域支援事業を行う上での制度的な問題点・懸念点を考える
ご興味ある方、ぜひぜひご参加ください。!

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