応援メッセージありがとうございます!
是非、皆様のメッセージもお聞かせください!
2023
-
若林 麻衣さん(アート教室運営)
共生の場を増やす政策に賛同します
私は、障がいがあってもなくても楽しめるアート教室を開いています。その原点は井上さんの「多様な人が集える居場所づくり」です。誰にでも隔てなく接し、耳を傾けてくれる彼女の人柄と、共生の場を増やして優しさあふれる地域社会を目指す政策を応援します。 -
坂川 亜由未さん(あゆちゃんち主宰)
制度を改善したいとき、頼りになる存在
知的にも身体的にも重い障がいを持ちながらも、地域で自立生活をしていくことを目指しています。区のさまざまな障がい者福祉の制度について、疑問や改善の要望があるとき、親身になって聞いてくれ、実際に区へ働きかけてくれる井上さん。とても頼りになる存在です。 -
申 智慧さん(多文化交流と子ども遊びのこころごはん代表)
優しいけれどバシッと決めてくれる人
誰でも受け入れ、よく話を聞いてくれる一方で、行政に改善を求める追求は厳しく、頼もしい人だなと感じます。私は選挙権がないけれど、子どもたちと好きな人たちの住む板橋区が、もっと住みやすいまちになってほしいから井上さんを応援します! -
亀井 善太郎さん(PHP総研主席研究員、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 特任教授)
辛い思いをしている方に寄り添える人
彼女のいちばんの力は、辛い思いをしている人やこどもたちに寄り添えることです。最初はNPO を立ち上げ、議員となってからはコロナ禍などで苦しむ人たちのために事業を立ち上げ、成果を上げました。次の4年間も、井上さんに、もっと仕事をさせてください。 -
山口 みつ子さん((公財)市川房枝記念会 女性と政治センター元理事長)
無所属で粛々と活動してきた学習・実践家
最年少で初当選した12年前から、井上さんは大言壮語もなく、無所属で粛々と活動してきた学習・実践家。地方議会は「無所属」であることが望ましく、私とは孫のような年齢差ですが、政治不信が広まっている今こそ、彼女のような議員を輩出しなければという強い思いです。 -
浅川 澄一さん(ジャーナリスト、元・日本経済新聞編集委員)
地域活動の先駆者でこれからの議員モデル
生活を支える活動者の井上さん。これからの議員のモデルでしょう。井上さんが開設した「地域リビング・プラスワン」は地域住民の格好の居場所として定着し、前を通るたび「同じような場が広がれば」と思います。人一倍のバイタリティを持つ地域活動の先駆者に、拍手、拍手です。 -
横山 博康さん(音楽家、ロカビリーシンガー)
熱い志で、粛々と公約を実現する姿に期待
井上さんが生み出した交流拠点や食堂で演奏をしています。多世代の人が集い、知り合える貴重な場所であり、ハンディを背負った方達への就労支援も素晴らしいと思います。さらっとして見える彼女ですが、熱い志で、粛々と公約を実現する頼もしい方です。 -
日下部 尚徳さん(立教大学異文化コミュニケーション学部准教授)
人と人をつなげて社会問題を解決する
井上さんは危険な横断歩道に何度も足を運びアクションをとるなど「現場を歩いて、考え、行動する」ことを大切にする人です。また、こども食堂では大学生や留学生と連携し、こどもが生き生きと遊び、学べる場所をつくるなど、つながりを生み出すことで社会を良くしていく力を持った人です。 -
ハッサンさん/レストラン&地域交流スペースななテラス料理長
言葉だけじゃなく行動するから頼もしい
井上さんと立ち上げた「 ななテラス」で働いています。ここで障がい者と働いたり、体操教室やこども食堂をしたり。有言実行が彼女のいいところ。いつも笑顔でみんなの話を聞いてくれ、区役所ではキリッと発言するのも頼もしいです。これからもがんばれ~! -
篠田 和さん(大学生、地域リビングボランティア)
出産を通して見えた育児の課題を区政に反映
井上さんはコロナ禍で出産され、自分の経験も踏まえて親が孤立しがちな現状に、NPO 代表としても区議としても解決していこうと行動しています。現場の課題感を区政に反映しようという強い意志。諦めずに課題と向き合う井上さんを応援しております。 -
高橋 美佐子さん、白石 光代さん(地域リビングボランティア)
底知れない思いを感じさせる人
高齢者がその人らしく、健康と長寿を享受していくことができるような環境づくりが今、求められています。勉強家で実践力のある井上さんは、子どもたち・高齢者・弱者に対して底知れない思いを感じさせます。豊富な知識と実行力で、次期もがんばってください。 -
井上 幸夫さん(元児童相談所勤務、NPO法人ドリームタウンこども担当)
行政と民間が連携した子育て支援推進に期待
私が子どもの施設や児童相談所に約30年勤務し学んだことはズバリ「地域の子は地域で守り育てる」。それを娘は実践しています。行政が民間と力を合わせて子育て支援に取り組もうとする今、娘にはその推進に尽力して、子どもの笑顔のために貢献してもらいたいです。温子、頑張れ! -
廣道 純さん(パラリンピック、車いす800m銀メダリスト)
バングラデシュのストリートチルドレンの支援活動で友人を通じて知り合った井上温子さん。聞けば板橋区でこども食堂をしたり、地域の方に寄り添う活動をされてるとか。会えば必ず包み込むような笑顔で迎えてくれ、いろんな新しい事を吸収しようとする姿には頭が下がります。いつも、地域の方々の事を真剣に考え、一人ひとりのために活動してる姿に感銘を受けました。私はそんな井上温子さんを心から応援しています。
2019
-
佐々木令三さん(非営利活動団体役員)
「常設の居場所間でネットワークしたいのですが…」と井上さんからの一報が関わりの始まりでアッという間に6年が経過しましたね!!「地域に一番近い議員こそ緩やかな活動(非営利な)を実践すべし」が私の持論ですから、正に絵に描いた通りの人物です。樹木職人が好んで口にすることばに「社会の真の価値は、そのなかのもっとも弱いメンバーをいかに守るかによって決まる」とあります。この8年、一貫して弱者に向けてきた熱い思いを、引き続き実践の場で高めて続けてもらいたい、それがあなたの使命です。お互い共感を大切に活動しましょう。(区内在住)
-
藤井純子さん(まちの保健室代表)
私は、ハンディキャップがある子もない子も、またその家族も、ほんわかと温かくなるような仲間づくりと安心して過ごせる居場所づくりをしています。子ども若者、高齢者、障がい者、外国にルーツがある方、誰もがホッとできる[共生型の居場所]交流拠点が小学校区にできたとしたら…。こんなあたたかい街は他にないのでは?多様な人たちの生活の様子や声をしっかりと聞いてくれる温子さんの人柄も気さくで魅力です。(ごちゃ混ぜが豊かで幸せ)と思える板橋をつくっていくのに欠かせない人です。(区内在住)
-
山田アキ菜さん(にこにこ食堂代表)
私が携わっている子育て支援活動である「にこにこ食堂」にご参加くださった事が井上さんと私の出会いでした。私が食堂を立ち上げた時、井上さんが地域の人たちがつながる居場所作りの先駆者であることを多方面の方々から伺っておりました。政治という難しい分野でご活躍されていますが、朗らかで笑顔の絶えない女性です。しかし、地域交流の居場所作りの話で意見交換する際は一転、目がキリッとされ、この街を良くしたいんだという熱意が伝わってきました。井上さんの様な女性が板橋に必要です!(区内在住)
-
山口みつ子さん((公財)市川房枝記念会、女性と政治センター理事長)
私と井上さんは孫のような年齢差があります。井上さんが初めて当選されたのは8年前、区議としては最年少だったといいます。井上さんは大言壮語するわけではなく、「無所属」で粛々と議員活動をしてきました。地方議会は「無所属」であることが望ましいと思います。そして何よりも、井上さんは学習・実践家です。今では、井上さんのような活動は高島平地域に留まらず、板橋区全体に広がっています。住民参加こそ民主政治で、そのような選挙で議員を選出することが住民自治で、とかく政治不信が広まっている今こそ、井上温子さんのような人を輩出しなければという強い思いです。
-
浅川澄一さん(ジャーナリスト、元・日本経済新聞社編集委員)
商売の手助けでなく、生活を支える活動者の井上さん。これからの議員のモデルでしょう。日々の暮らしの中で、住民の心強い味方です。6年前に開設した「コミュニティ・スペース」の「地域リビング・プラスワン」は住民たちの憩いの場であり、格好の居場所として定着しています。その賑やかな光景は、心を浮き立たせてくれます。素晴らしい「場」です。前を通るたびに「同じような居場所が板橋区内にもっと広がればいいのに」と思っています。人一倍のバイタリティ。ますます磨きをかけてください。地域活動の先駆者として、拍手、拍手です。(区内在住)
-
亀井善太郎さん(立教大学大学院特任教授、21世紀社会デザイン研究科)
井上さんは、この3月まで立教大学大学院に在籍し、僕が研究指導していた教え子です。彼女は、困りごとや悩みを抱えた人の立場に、常に立ち、物事を考え、活動する人です。それは、実践者として、政治家として、そして、研究者としても決してぶれません。多くの政策が、行政や供給者の視点から設計されているため、多くの生活者にとって、使い勝手が悪く、本当の解決策に直結しない現状があります。これを変えるため、井上さんが政治の場に必要です。ぜひとも、井上さんにお力添えください。
-
稲葉 剛さん(立教大学大学院特任准教授、一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事)
「目の前にいる人に手を差し伸べること」「地域の中にさまざまな人が支えあえる場をつくること」「支えあいを可能にする仕組みを考え、社会に提案していくこと」 これからの社会をつくっていくため、この3つのアクションはいずれも欠かせませんが、同時並行で進めていくのは至難の業です。そういう困難な道をあえて選びながら、井上温子さんはあくまで自然体で思索と実践を積み重ねてこられました。上からのお仕着せではなく、ボトムアップで地域共生社会をつくっていく。井上温子さんを応援しています。
-
坂川亜由未さん(あゆちゃんち主宰)
井上さんとは地域リビングで出会いました。「ここでボランティアさせてもらえませんか?」とお願いしたところ「ぜひぜひ!」との返答が。当時、どこに行っても、断られてばかりでしたが、地域リビングでボランティアをしてから、活動の場が広がりました。現在は「重度障がい者が地域で自立して暮らす」という目標に向かい、徳丸に居場所をつくり実践中です。未知への挑戦ですが、井上さんは、いつも新たな発想を受け入れてくれるので、これからも共に歩んでくれると期待しています。(区内在住)
-
吉田真由美さん(NPO法人ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP、SOCIETY代表理事)
私たちAPFSは、外国人住民に対する相談活動(解決型相談)を行っています。設立して32年目となりました。井上温子さんは、私たちが支援する在住外国人の問題にも関心をお持ちで、活動に参加し、当事者の話に も直接耳を傾けてくれます。地域の女性や子ども、お年寄りや外国人など、声を上げることが難しい人たちの代弁者となっている井上温子さんを応援しています!
-
ハッサンさん(ホテルのシェフ)
日本に来て、20年以上経ちました。ホテルで朝食の仕事をしていますが、井上さんが運営する地域リビングのこども食堂で、毎月ボランティアでビーフシチューを作っています。たまに、みんなでバーベキューをしたり、いろいろなイベントをしたりしていて、地域に仲間がいっぱい増えました。井上さんは、いつも地域では笑顔ですが、区役所で仕事をしている時はキリッ意見を述べていて凄いです。みんなの意見をちゃんと聞いてくれるし、考え方も行 動にも共感しています。頑張れ~~ !(区内在住)
-
廣道 純さん(パラリンピック、車いす800m銀メダリスト)
バングラデシュのストリートチルドレンの支援活動で友人を通じて知り合った井上温子さん。聞けば板橋区でこども食堂をしたり、地域の方に寄り添う活動をされてるとか。会えば必ず包み込むような笑顔で迎えてくれ、いろんな新しい事を吸収しようとする姿には頭が下がります。いつも、地域の方々の事を真剣に考え、一人ひとりのために活動してる姿に感銘を受けました。私はそんな井上温子さんを心から応援しています。
-
岩田ひろゆきさん(地域リビング ボランティア)
板橋区で開催している若年性認知症のイベントで井上さんと出会いました。果物を切っている私を見て、地域リビングのボランティアに誘われました。認知症といっても、100人100通り。月に何度か、メニューを考えごはん作りをしていますが、地域に貢献でき嬉しいです。井上さんは、裏表なく、障がいのある方や高齢者や子どもに分け隔てなく対応する人です。板橋区がもっと良いまちになるよう議会で様ざまな提案をしたり、区内外で講演をしたりしています。是非、応援をよろしくお願い申し上げます。(区内在住)
-
横山博康さん(音楽家 ロカビリーシンガー)
井上さんが代表で運営しているコミュニティ・スペースで、月に数回演奏をさせてもらっています。演奏会には、子どもから高齢の方までたくさんの人たちが楽しみに来てくれて、友だちにもなれました。この様なスペースを、今後も意欲的に増やそうとしている井上さんを心より応援します。どこの政党にも属さず、しがらみのない活動をしているということで、私を含め周りの方々からの信頼の厚さも感じます。表向きはさらっとした感じの人ですが、実は、熱い心を持っている方だと、常日頃感じています。3期目もがんばってくださいね!(区内在住)
-
高橋美佐子さん(左)白石光代さん(右)(地域リビングボランティア)
元気な高齢者が活動する場所として、集会所や空き教室はとても大切です。高齢者がいつまでもその人らしく、思い思いの活動をしながら、健康と長寿を堅持していくことができるような環境作りが求められます。井上さんは、とても勉強家で実践力があります。また、お子さん・高齢者・弱者に対しての思いには、底知れないものがあります。そんな井上さんなら、豊富な知識と実行力で明るい区にしてくれると思います。次期もがんばってください。(区内在住)
-
若林麻衣さん(政策スタッフ)
格差はますます広がっています。社会的弱者といわれる人たちは生きづらさを感じています。所得・人種・宗教・国籍・ジェンダーの違い、疾患などによって、人権を傷つけられたり、社会的に不利な立場に置かれたりして苦しむ人たちがいます。井上さんを突き動かすのは、そのような困難の中にある一人ひとりの小さな「声」です。社会の中でかき消されてしまいそうな声もしっかりと受け止め、区政に届け、問題解決に向け走り回った8年間があります。誰もが伸びやかに自分らしく生きられる社会の実現に向け、井上温子さんにエールをおくります。(区内在住)
-
雨宮 寛さん(明治大学公共政策大学院講師 ハーバード大学大学院 ケネディスクールMPA)
大学生のときから地元高島平の活性化を使命に活動を開始し、行動だけではなく政策から変えなければいけないと板橋区議会議員を目指した井上温子さん。
議員活動を精力的に行いながら、自らのバージョンアップのため大学院に通い政策をとことん勉強してきました。
ガッツと行動とそして抜きんでた政策力で地元の皆様、板橋区の皆様に更なる貢献をされるでしょう。
2015
-
松本浩さん(音楽家・ジャズビブラフォン奏者)
2008年、大学と地域連携の拠点、コミュニティカフェ・グリーンで知り合いました。
若いけれど、識見と実行力をもっているあっちゃん。
ずっと無所属で活動してきていることに共鳴しています。
4年間の活動を見て来て、いろんな人に寄り添うことが出来るあっちゃんは”本当の政治家” だと思います。(区内在住) -
浅川 澄一さん(ジャーナリスト元日本経済新聞編集委員)
「ちょっとお茶でも」と気軽に立ち寄れる場所。そんなコミュニティ・スペースを街中に沢山作っていく運動が始まった。
主役のひとりが井上温子さん。私も少々お手伝いしている。共鳴者に呼び掛け、昨年9月と今年の2月に高島平で盛大にフォーラムを開催。
企画を練り上げながら、井上さん自身も「皆で作り味わう」食事処を運営。そのバイタリティは人一倍。地域社会に「賑わい」や
「助け合い」の場を広げようという心意気に拍手、拍手だ。(区内在住) -
山口 みつ子さん(公財) 市川房枝記念会女性と政治センター理事)
「政治」に距離をおいていた井上さんが四年前に議員になり「住みやすい町」を友人たちと話し合い議会活動と共に寄り合う場所をつくりました。
井上さんの政策には四年間の議会活動がわかりやすく書かれています。「私が描く未来」の頁には老若男女のイラストには必ずあなたが描かれているのを
発見します。幼稚園の子どもにも見せたいです。井上さんは、無所属ではつらつと活動しており、若い世代のホープです。わが板橋にこういう女性議員が
育っているのは喜ばしい事です。(区内在住) -
増田 秀曉さん(内閣官房構造改革特別区域推進本部「医療・福祉・労働」専門委員)
井上温子さんとはNPO業界の集いでお会いし、障がい者施設に一緒に訪問した事もあります。
井上温子さんは社会的包摂を追求する、若きリーダーと思います。
井上温子さんが開設した地域リビングは、地域での自発的な助け合いを促す、現代風の仕組みであり、日本各地に広がって行くと思います。
全国的にも高く評価されている井上温子さんが、ぜひ今後も活躍されますよう、応援しています。 -
井上 英之さん(慶應義塾大学特別招聘准教授)
温子さんとは、区議になられる前、高島平での地域活動をされていた時に知り合いました。
議員になってからも、地域の現場で変化をプロデュースしながら、その知見にもとづいて、政策を提案する。あたまだけでない、
血の通った声やアイデアを、いつもまっすぐな目線で、地域の人とともに、学びながら実現していく。これが、民主主義なんだなあ、って思います。
二期目の温子さんが、板橋区のみなさんと、ともに生み出す未来が、とても楽しみです! -
雨宮 寛さん(明治大学公共政策大学院講師 ハーバード大学大学院 ケネディスクールMPA)
4年前に井上議員を応援して心から良かったと思っています。
地元高島平で深刻化する高齢問題、子育て問題に地域リビングという地元の人々の応援を運営の力にする拠点を設立し活動しています。
4年前は井上さんの若さに惹かれて応援しましたが、
今回は、井上さんの有言実行の行動力・発言力に惹かれて応援させて頂くことにしました。 -
勝又 伸一さん(プログラマ)
実践を通じて得た共感や疑問を空論・評論・批判にとどまらず政策に落としこみ、政治を身近に感じさせてくれる存在です。特に社会的弱者への温かさが強い印象です。児童相談所など福祉畑を歩まれたお父さんの影響もあるのではないでしょうか。
明るく気さくで老若男女問わず多様な人が周囲に集まり、凄いと思います。初当選から4年。まだ30歳。課題を政策に繋げ実現していく要領が解ってきたということで活躍が増々楽しみです。(区内在住) -
坂川 亜由未さん(あゆちゃんち主宰)
井上さんとは地域リビングで出会いました。重度障がい者の娘の居場所にさせてください、とお願いに行ったのです。
その後「あゆちゃんち」というコミュニティスペースを徳丸で始めるにあたり、井上さんは共に考え、動いてくれました。
これからも重度障がい者の地域での自立という目標に向かって共に進んでくれると期待しています。(区内在住) -
小川 香織さん(会社員)
「地域リビングPLUS ONE」運営のお手伝をしてます。議員と言うと街頭演説や視察等の印象が強いですが、井上さんは地域社会の理想をとにかく具体的に行動し、少しずつですが理想に近づけていく所に共感しています。地域リビングの活動を通じ、地域を良くしたいと考えてる人達が沢山居ることが分り、未来は明るいと期待してます。(区内在住)
-
加藤 丈太郎さん(NPO法人ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY代表)
井上温子さんは、区内の外国人とも交流し、その声に耳を傾けてくださいます。
当団体から区に出した陳情についても、自ら質問をしにわざわざ事務所までいらしてくださいました。
アクティブな井上さんの2期目に期待しています。 -
ハッサンさん(ホテルのシェフ)
最初に井上温子さんと出会ったのは、外国人を支援しているNPO活動の際です。
その後、井上温子さんの紹介で、日本語の勉強をし始めました。今では、平仮名の読み書きが出来るようになりました。
井上温子さんは、国籍問わず、どんな人にも温かい人です。
充分頑張っているので、「頑張って」とは言いませんが、今のまま進んでいって欲しいと思っています。(区内在住) -
酒井 大輔さん(介護職員)
井上さんとは「あつ研・介護部会」を通し、板橋区での高齢者支援の取り組みについて勉強させて頂きました。
熱心な姿勢で板橋区を良くしていこうという気持ちで溢れた方です。
介護だけでなく子育てや地域連携、いろんな人が住みやすい街づくりに積極的に取り組む方ですので、応援しています。(区内在住) -
木村 彩子さん(ガーデンデザイナー)
政治に対して、自分には何ができるだろう?その答えとして、わたしは地元の議員を応援するところから始めようと思い立ちました。
そんな時井上さんと知り合い、彼女の考え方や活動に共感しました。
井上さんほど板橋に愛着をもって全力で区政に取り組む人はいないと思います!
彼女によって変わっていく板橋がたのしみです♪(区内在住) -
福岡 昌勇武さん(会社員)
政治家は社会の課題に対して、どのように自身が心から感じ取り行動していくべきであると考えています。
誰かに云われる事もなく、自身で決めた事を理屈抜きでやり続け行く。そして、彼女はいつも地域にいます。
人と人が繋がる輪を大切にします。井上温子さんはそのような計り知れない熱い心と行動力がありブレません。
彼女を心から応援しています!(区内在住) -
小林 知世さん(大学生)
井上温子さんとは去年の夏に議員インターンシップを通して知り合いました。
井上さんのコミュニティー作りに対する意欲と行動力に魅了され、インターンシップが終わった今でも、
フォーラムのお手伝いやミーティングなどに参加しています。
地域一体型の街づくりを井上さんならば、実現してくださると思います。 -
エンさん ソウさん(中国からの看護留学生)
日本に留学し、日本語も話せず不安でいっぱいだった頃、井上温子さんと出会いました。
その前は、中国の友達とばかり接し、日本人との付き合い方が分からなかったのですが、色んな事を教えてもらいました。
また、井上温子さんを通し、日本人の友達がいっぱい出来て、家族と一緒に暮らしている感じで、高島平が私の2番目の故郷になりました。
本当にありがとうございます。 -
さきぞうさん(3児の母)
井上さんと出会って板橋区議会を初めて傍聴に行き、暮らしに直結することが決められていることを痛感しました。
彼女の主張は、一貫して子どもやお年寄り、障がい者、区民の立場に立ったもの。
唯一の無所属議員としてまっすぐ挑んで行く姿は、まさに地域住民の代弁者であり、政治家本来のあるべき姿だと思います。(区内在住)