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2016年11月16日

28/11/16いこいの家・ふれあい館の利用者(H27・H28比較)について

いこいの家・ふれあい館の利用者(H27・H28比較)についての資料です。
高齢者の憩いの場や介護予防の場として運営されている施設ですが、現在以下のような状況です。
※いこいの家は一部でお風呂の回数が減っていることで利用者数減
→多世代交流の場とすること。また、高齢になると困るのは食事と入浴と聞くため、要支援者やチェクリスト対象者へ活用できると良いのでは?と井上は考えています。
※ふれあい館は運動できるスペースや活動室、交流室等がありますが、有料化によって利用者数減
→施設を無料で使うのは受益者負担の適正化の観点でおかしいという議論がされているのですが、高齢になって、自ら介護予防をするというのは、実は、介護や医療を使う時期を遠ざける効果があります。
誰にでも無料は難しいでしょうが、例えば75歳以上は無料、週に2回は無料というのは介護予防を促進するためには効果的と井上は考えています。
みなさんもデータを見てみてお考えがありましたらお教えください^^
いこいの家利用者件数(H27年度・28年度比較)
【ふれあい館利用者件数(H27年度・28年度比較)】
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月

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