2017年2月21日
3/25(土)第5回コミュニティスペースフォーラム チラシできました!
3/25(土)のフォーラム、ご登壇頂く方々との調整が終わり、チラシにまとまりました〜〜^^
いろんな人に参加してもらいたいので、是非ぜひご覧下さい!!
すでに地域にある活動の良さを「そのまま」支援できる制度を作ることが大事。厚労省の寺崎さんとお話していて印象に残った言葉です。制度にあてはめるのではなくて、「そのまま」を応援するということ…。
いろんな人に参加してもらいたいので、是非ぜひご覧下さい!!
すでに地域にある活動の良さを「そのまま」支援できる制度を作ることが大事。厚労省の寺崎さんとお話していて印象に残った言葉です。制度にあてはめるのではなくて、「そのまま」を応援するということ…。
医療・看護・介護連携の輪に助け合い・支え合い活動を 行う地域活動団体をプラスしていくことで、介護保険の制 度内だけでは実現できなかった生きがい支援、例えば、音 楽を楽しんだり食事を共にしたりできる暮らしづくりが出 来るのではないでしょうか。
本フォーラムでは、実践者による講演と座談会を通じて 、「住み慣れた地域で生きがいを持ちながら安心して暮ら し続けられること(AIP=エイジング・イン・プレイス )」実現に向けてのヒントを探ります。
<プログラム>
13:00〜
第1部
基調講演「医療・看護・介護×地域活動の連携によって目 指す地域社会とは」
講師:厚生労働省老健局振興課地域包括ケア推進係・生活 支援サービス係
訪問看護認定看護師 主査 寺﨑 譲 氏
14:40〜
第2部
「在宅医が見てきた高齢者の本当の姿」
板橋区役所前診療所医師 副院長 鈴木 陽一 氏
「お家に歯医者さん?在宅療養生活を支える歯科診療」
公益社団法人板橋区歯科医師会 医療連携担当理事 渋谷歯科医院 澁谷英介氏
「医療福祉相談室の役割りと退院支援の現状と課題-事例 報告-」
高島平中央総合病院 医療福祉相談室 新屋敷 一恵 氏
16:00〜
第3部:座談会「地域で暮らすために私たちにできること ・お願いしたいこと」
登壇者全員で目指すべき社会について意見交換を行います 。
高齢者だけでない、世代や国籍、障がいの有無を超えて支 え合える共生社会とは?
ファシリテーター:浅川澄一氏 (ジャーナリスト)
17:00 閉会
開催日:2017年3月25日(土曜日)13時から17 時まで(開場12時半)
会 場:大東文化大学板橋キャンバス3号館1階 0111教室
板橋区高島平1-9-1(都営三田線 西台駅西口より徒歩9分)
参加費:無料 資料代:1000円
定 員:120名
申込先:https://goo.gl/hx9P55
主 催:いたばしコミュニティスペース連絡会
後 援:板橋区
いたばし総合ボランティアセンター(予定)
助 成:日本財団
本フォーラムでは、実践者による講演と座談会を通じて
<プログラム>
13:00〜
第1部
基調講演「医療・看護・介護×地域活動の連携によって目
講師:厚生労働省老健局振興課地域包括ケア推進係・生活
訪問看護認定看護師 主査 寺﨑 譲 氏
14:40〜
第2部
「在宅医が見てきた高齢者の本当の姿」
板橋区役所前診療所医師 副院長 鈴木 陽一 氏
「お家に歯医者さん?在宅療養生活を支える歯科診療」
公益社団法人板橋区歯科医師会 医療連携担当理事 渋谷歯科医院 澁谷英介氏
「医療福祉相談室の役割りと退院支援の現状と課題-事例
高島平中央総合病院 医療福祉相談室 新屋敷 一恵 氏
16:00〜
第3部:座談会「地域で暮らすために私たちにできること
登壇者全員で目指すべき社会について意見交換を行います
高齢者だけでない、世代や国籍、障がいの有無を超えて支
ファシリテーター:浅川澄一氏 (ジャーナリスト)
17:00 閉会
開催日:2017年3月25日(土曜日)13時から17
会 場:大東文化大学板橋キャンバス3号館1階 0111教室
板橋区高島平1-9-1(都営三田線 西台駅西口より徒歩9分)
参加費:無料 資料代:1000円
定 員:120名
申込先:https://goo.gl/hx9P55
主 催:いたばしコミュニティスペース連絡会
後 援:板橋区
いたばし総合ボランティアセンター(予定)
助 成:日本財団