2017年6月26日
プロボノに関心のある方、ぜひ☆
プロボノに関心のある方、ぜひ★
地域貢献を通じて、異業種の社会人同士が交流できるステキな場だと思います♫
サービスグラント代表の嵯峨 生馬さんと初めてお会いしたのは、私が大学生の時で、高島平のプロジェクトの関係で色々教えて頂きました。
長い時間を経て、またこうやってご一緒できるのを嬉しく思っています^ ^
仕事の経験やスキルを活かした社会貢献活動「プロボノ」。
私が運営に携わっている地域のコミュニティスペース 地域リビングで、
NPO法人サービスグラントさんにサポートをいただいた御縁で
＊地域リビング ブログプロボノさんに地域リビングの運営にご協力いただいています！
このたび
プロボノ1DAYチャレンジ説明会＆トークライブ
に登壇させていただくことになりました。
ご興味のある方は、ぜひお申し込みのうえ、ご参加ください！
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仕事の経験やスキルを活かした社会貢献活動「プロボノ」を、コンパクトに体験できる「プロボノ１DAY（ワンデー）チャレンジ」。
2017年度のプロボノ1DAYチャレンジの東京開催日は、10月21日（土）に決定。本番1日と少しの事前準備期間で、最大30団体を支援する予定です。
プロボノへの参加に関心をお持ちの皆さんには最初の一歩を踏み出す、またとない機会。
長期プロジェクトでのプロボノ経験のある皆さんにとっては、短期集中で成果物を提供する新たなチャレンジとして、ご経験を活かしていただけます。
プロボノ1DAYチャレンジは、東京の身近な地まちで活動する地域団体・NPOを応援する「東京ホームタウンプロジェクト」の一環として実施されます。ユニークでバイタリティあふれるまちづくり団体や、ご近所の支え合い復活を目指す団体、将来性あるコミュニティビジネスを手掛ける団体などをプロボノで支援します。
参加プロボノワーカー募集にあたり、プロボノ1DAYチャレンジに特化した説明会を開催。
「プロボノとは？」から始まり、これまでの支援先団体や参加したプロボノワーカーなどによる体験談、さらに東京という都市の持つ課題といった大きな視点まで、この日だけの盛りだくさんの内容です。プロボノに興味がある、社会貢献に興味がある、“1DAY”でできることとは？ 自分はどんなプロジェクトに参加できるだろう？ そんな皆さんの疑問にもお答えします。
この機会をどうぞお見逃しなく！
トークライブ登壇者紹介
井上 温子 氏（いのうえ あつこ）
NPO法人ドリームタウン代表理事
20歳からまちづくりの活動を始め、26歳で板橋区議会議員に初当選。
2011年にNPO法人ドリームタウン（※）を設立。
「世代や国籍、障がいの有無をこえ、人と人とが出会う『地域の交流拠点』があれは、地域に仲間が増え、結果、様々な地域課題が”自分事”となる」、そんな思いで実践と議員活動を展開。現在32歳。
（※2016年度東京ホームタウンプロジェクトのプロボノでNPO法人ドリームタウンを応援）
望月 優大氏（もちづき ひろき）
スマートニュース株式会社 / SmartNews ATLAS Program 担当
経済産業省、Googleなどを経て、現在はスマートニュースで非営利団体の広報支援に従事（SmartNews ATLAS Program）。個人ブログを中心に執筆も行う。関心領域は社会問題、社会政策、政治文化、民主主義など。趣味は旅、カレー、ヒップホップ。東京大学大学院総合文化研究科修士（後期フーコーの統治性論/自由主義論）。1985年埼玉県生まれ。
嵯峨 生馬（さが いくま）
認定NPO法人サービスグラント代表理事
1998年日本総合研究所に入社。シンクタンク部門に所属し、調査研究業務に従事。2001年渋谷を拠点とする地域通貨「アースデイマネー」を共同で設立。2005年日本におけるプロボノの草分け的活動として「サービスグラント」をスタート。2015年より、東京都福祉保健局とサービスグラントとの協働事業「東京ホームタウンプロジェクト」に携わる。専修大学大学院経済学研究科客員教授。
説明会への参加費は無料です。
また、プロボノ１DAYチャレンジ本番当日についても、参加費は無料です。
（ただし、当日の食費や移動に伴う交通費等については自己負担となります。）
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