2019年4月16日
☆政策④ みどり・自然いっぱい。 公園や空き家活用で魅力UP
豊かな自然環境を守り、緑を育み、まちのあちらこちらで自然に親しむことができたら、とても素敵ですね♪
公園や緑地の機能や役割を見直しながら、まちの資源としての空き家の活用方法にも注目しています。私たち一人ひとりができることを一緒に考えていきましょう。
☆政策④
みどり・自然いっぱい。 公園や空き家活用で魅力UP
●土とみどりいっぱいのまちづくり。湧き水の 保全。
●雨水浸透桝の設置促進
●こどもたちが思いっきり遊べる公園や空き地 の拡充を。(➡ボール遊びができるネット付き広 場の拡充を提案。一部実現。)
●木登り穴掘り火おこしができるプレーパーク
●居場所併設型の公園で、ママやパパがお茶 しながら子どもの遊びを見守れる&多世代 交流の場に。(➡居場所併設の公園の整備を提案し てきました。一部、パークマネジメ ントガイドラインに反映されました。)
●空き家・空室を利活用したい人をマッチング。 シェアハウスやひとり親のサポート付きハウ ス、シェアオフィス、居場所づくりなどの取り 組みを促進。(住宅対策審議会で、空き家・空室 を利活用した「事例づくり」の重要 性を指摘。また、「空き家ワンストッ プ窓口」について検討が進んでい ます。さらに、住宅確保要配慮者向 けの家賃補助や生活支援付き空 き家利活用策(改正住宅セーフティ ネット法)についても提案しました。)