2019年4月17日
☆政策⑥「仲間いっぱい」から 地域経済活性化と 防災力の向上へ
災害はいつどこで起こるか分かりません。意識して平時から備えることが大切ですが、普段から、人がつながっていることで、顔の見える地域となり、防災力の向上につながります。また、仲間がいるまちは、地域での消費することにもつながります。
☆政策⑥
「仲間いっぱい」から 地域経済活性化と 防災力の向上へ
●「地域なんて、寝に帰るだけ」から「地域に仲間がいっぱいで、楽しく魅力的なまちに」。地域で食べたり飲んだり遊んだりすることが増えれば地域 経済は活性化。さらに、どこに誰が住んでいるか見える化が進むことで 防災力向上へ。
●東日本大震災から8年。被災者の今(住宅問題や就労環境・進学や学校 のこと等)に寄り添います
●スマートシティの促進。原発から自然エネルギーへの転換。