2019年4月18日
☆政策➇ 地域で国際交流 グローカル人材育成へ
グローバル化が進む中、国際的視野で考えられる視点や語学力の必要性が高まっています。
また、2020年にはすべての小学校での英語が必修化される予定です。
そんな中、「グローカル人材」とはどのような人をさすのでしょうか。
英語力も大切ですが、同時に異文化理解や異文化コミュニケーションがますます重要になるのと思います。
日常の中で、外国人と交流できる機会が増えると嬉しいですね♪
☆政策➇
地域で国際交流 グローカル人材育成へ
●地域に住む外国人を主人公にした国 際交流の促進。(➡ 「検討する」との答弁のため、今後具体的提 案につなげます。(2018年11月一般質問))
●東京都の英語村を活用し、すべての 子どもたちに1日留学体験を。(すべての子どもたちが参加できるよう質問。 2018年度は2校で実施。今後、予算化でき るよう提案していきます。(2018年11月一 般質問))
●案内表示の多言語化
●日本在住の外国人へ社会保障制度等、 母国語での説明を。
(➡外国人の人権について質問し、支援体制の拡充を求めました。(2018年11月一般質問))
●住まいや仕事における外国人差別解消を。
●民間外国人支援団体との適切な協働 促進
●福祉施設や医療機関等を利用する外 国人、働く外国人への日本語支援