1歳クラスに進級&シーツの襟布つけ

2023年4月4日

息子は保育園1歳クラスに進級。

送り迎えの時に、保育園の年上の子から、『ゆーとくんだ！』と言ってくれる子もいて、保育園で子ども同士の関係を築いているんだなぁと嬉しくなります。

保育園に入園した際、シーツの襟布つけをする必要があって、地味に苦戦していました。

が、1歳クラスに進級して、また改めてつけ直すとのこと。

毎日に精一杯のときだと、地味に打撃が…

みんなが得意な訳ではないだろしなぁ。

次は3歳のときにつけ直すらしい。シーツの襟布つけ、代行してくれる人が欲しい。

保育園には感謝ばかりなので、不満ではないですが、襟布つけをする意味はなんだろうかと考えてたくなって、以下、書いみました。

・シーツの汚れ軽減

・シーツを貸し出すことでシーツを購入する費用の削減

・保護者が裁縫をするきっかけ？

・シーツを何年も使いまわせばエコになる

ふむふむ。

確かに、良いこともいっぱい。

他ではコットといったお昼寝のベッドを使っているところもあるとのことなので、調べてみたいと思います。

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