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2026年1月9日

あけましておめでとうございます。

遅くなってしまいましたが、、
あけましておめでとうございます。

5日は、板橋区新年賀詞交歓会に出席し、仕事始め!と思ったら、
次の日、子どもが発熱し、予定をやりくりしながら過ごしていました💦

しかしながら、大病などはなく、健康で元気に迎えられた2026年。
2023年にパートナーが救急搬送され、健康の大事さを身に染みたからこそ、ありがたい限りです。
あの時のことを思い出すと、1歳児を育てながら、病院にお見舞いへ通い、
心も身体もきついながら、ここで自分は倒れられないと必死でした。
私自身の身体にも、相当の負荷がかかっていたようで、色々と引きずっていますが、今年は適度に運動し、体調管理にも励んでいきたいです。

こういった経験を通して思うのは、やっぱり長い人生の中で、本当に何があるかわからないということです。

現在は、行政がいろんなことに手を伸ばしすぎている感もあるように思いますが、1番重要なのは、やはり、何かあった時のセーフティネットの役割です。
医療・福祉の大切さは身に染みて感じました。一時的ではありましたが、子どもを一人で見なければいけないプレッシャー、ICUや長期入院している家族のつらさ、ケアラーの負担感、見えにくい障がいを抱えながら暮らす大変さなどを実感しました。提言に活かしていきたいです。

1/5の賀詞交歓会の区長からの挨拶では、
多世代交流の場づくりについて言及がありました。

2011年から、地域の交流拠点を政策の柱としてきましたが、
ゆっくりとではありますが、実現へと近づいているようにも思えます。
しかし、常設の地域の交流拠点+生活支援でまち全体がサービス付き多世代向け住宅へという構想への到達には「遠いな〜、時間がかかりすぎだな〜」というのが感想です。

世帯あたりの人数が減少し、医療・福祉の人材も不足が深刻な中で、
障がいの有無や世代・国籍を超えて、
だれもが孤立せずに自分らしく生きていける地域社会の要として、
地域の交流拠点の実現を、今後も追求していきたいと思っています。

20代から現場でのモデルケースづくりを実践し続けてきましたが、
持続可能なモデルを現実的に生み出せるようになってきたのは、成長したところかな?

近くで、また遠くで見守り、支えてくれる仲間がいるからこそ、歩んでこられました。
特に、自分自身が必死で支援をしてもらいたい側になった時に、
そばで支え続けてくれた人たちには感謝しかありません。

今後も、新たな工夫を試みながら、温かい地域社会を育む仕組みを創出していけるよう歩んでいきたいと思います。
今年もよろしくお願い申し上げます。

井上 温子

   

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