簡単ではありますが、情報共有します。
★板橋区子ども・若者計画2021
・子どもの居場所づくりや、地域との連携について、普通にちゃんと計画に記載されるようになりました。
→情報提供やネットワークづくりからスタート。
・ひとり親の実態調査から。平日に子どもと過ごす時間、27.6%が1時間未満という結果。
→やっぱり居場所や生活面のサポートとしてできる施策進めていこう。抱えずに、子育てシェア進めようね。その方が、地域の人も楽しく暮らせるし、お互いさま。 文教児童委員会は、10人中4人が女性議員。
竹内さんからは、「『養育力不足』ってどういうこと？」、「絵柄は、男女でいいの？」といった指摘も。
それぞれに、多様な視点から、細かなところまで、こだわることで、計画づくりに反映していってます。
政策をつくる側、意思決定側に、女性やマイノリティがいることの重要性は、視点が増えることにあるかと思います。